DESIGN デザイン

スケール感のあるL型棟の外観フォルム

地上11階建・全147邸のスケールを誇るリーフィアレジデンス伊勢原。その建物は、明るく眺望が開けた南向きと西向き住戸で構成されたL型配棟により、ボリューム感ある景観が創出されています。また、縦柱の意匠により建物の分節化を測るとともに、バルコニーには開放的なガラス手摺を施すことで整然とした表情に仕上げられており、周辺環境との調和にも配慮されています。

147家族の誇りと愛着を育む、豊かなコミュニティ

1 プロムナードエントランス・・・伊勢原駅への動線に適した敷地北西側に配置されています。

2 ホールラウンジ・・・居住者やゲストをお迎えする、2層吹き抜けの開放感あるおもてなしの空間が演出されています。

3 桜テラス・・・ホールラウンジに面した庭に枝垂れ桜を配した中庭が設置されています。

4 コミュニケーションサロン・・・家族のふれあいを育み、世代を超えて利用できる憩いの空間が設けられています。

5 コミュニケーションテラス・・・コミュニケーションサロンと連動し、木調タイルで仕上げられた上質な空間が設置されています。

6 グリーンパサージュ(歩道空地)・・・ヤマボウシやヤブツバキをあしらった、緑の並木道が設けられています。

7 ライトコート(中庭)・・・イロハモミジやサルスベリの木を配した光の中庭空間が設けられています。

8 サブエントランス・・・駐車場から建物内に直接出入りができるように配慮されています。

樹景のアプローチが広がるプロムナードエントランス

居住者を迎えるエントランスは、敷地境界部から奥まった位置に設けられ、ゆとりあるアプローチ空間が形成されています。
アプローチ沿いには、四季折々の樹々を配して、豊かな緑に導かれる景観が演出されています。
また、エントランス壁には質感豊かなボーダータイルを張り分け、エントランス庇は洗練された存在感のあるデザインで、邸宅としての風格が醸し出されています。

四季の潤いを映し出す多彩な植栽

ヤマツツジ

サルスベリ

ハナミズキ

ソヨゴ

ヤマボウシ

イロハモミジ

四季折々彩りあふれる温もりの庭をコンセプトに、敷地全体に豊かな植栽が設けられています。
選定する樹々は、伊勢原の街に根ざした在来種を中心に、常緑樹や落葉樹を巧みに織り混ぜて植えられています。
※花の画像はイメージフォトになります。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現況と異なる場合があります。